わたくし、こんな絵をかいてます~Look at my ART!

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札幌地下街オーロラタウン 小鳥のひろば

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札幌地下街ができた当初からあった「小鳥のひろば」
新聞記事を見ると、35周年!
そんな昔からあったのか~ なぜかインコしか居ないんだよね。

そんな「小鳥のひろば」が改装されることになって
ケージ上の小鳥のレリーフと
看板(ロゴデザイン)
シンボルマークの制作を私が担当しました。


左は看板の制作風景。色は職人さんが塗ってくれてます。
職人のNさんは色をすばやくキレイに適量つくる。



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北海道新聞・朝刊4月5日。
オープン前からちょこちょこニュースになってたらしいですね。夕刊も取ってないし、あんまりテレビも観ないので、初めて関連記事を目にしました。
工事期間中、小鳥は丸井今井にいたらしいよ。私も気になって関係者の方にお尋ねしたら
「だってあんまし長距離の移動ってできないでしょ」とのこと。


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これが吊り看板。案を作成中の際には「お母さん」と呼ばれていました。
工房にお邪魔して、自分が描いた絵が
木やアクリルに具体化されているのをみると、「へー」だの「ほわぁぁ~」「おおぉ」だの唸ってばかり。嬉しかったな。実感があるような、ないような。

例えば、今回お世話になった広告看板の職人さんたちは
色んな素材や道具、方法があってそれらを駆使して街中に色をつけている。
それは看板だったり電光掲示板だったり、壁画だったり。
なんだか魔法使いのようだー
どのお仕事も大変。みんなが居ないとみんなが困る。

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私も夢中になって色を調節したり塗りまくりました。
「たのしそうだねぇ」と作業中声をかけられたくらいなので、
ニヤつきながらやってたんだろーか、私。
それが、少しでもあの場所に反映してくれていたらいいな。



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作業が終わった後、とても礼儀正しく物静かな職人さんが
「ナナイロクワガタって知ってますか」とポツリとおっしゃった。

すんごい。
生きてるよ。動いてるし。光ってるよ。かっちょええ。

小さなナナイロクワガタの羽根を二枚いただいて
私のお仕事は終わりました。
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by sichihuku | 2007-04-05 22:09 | その他お話