わたくし、こんな絵をかいてます~Look at my ART!

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ガリ刷でクリスマス!

前エントリで刷ったガリ刷りに、色を付けました。
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「さまざまサンタ」ハガキサイズ 2010 winter

12枚刷って、それぞれ違う色つけにしています。少しずつクリスマスまでに紹介していきますね。

謄写版印刷、透明水彩

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これ、画仙紙だったかな?何の紙かわからないんですけど、普段使う紙と違って
こんなに色をはじくのはあんまりないなぁ。
けど版画にしたものに手彩色だと、そのかすれ具合がちょうどいい気もして
はじく紙を好まなかったのに、今回は気になりませんでした。

嫌いだというものも、視点を変える(ガリ版をやってみた)だけで面白いものに変貌するんだから
視野が広くなっていいというのか
それともただ調子がいいだけなのか…よくわかんないですね。

それでこの間、画材屋さんのセールで強いはじきで有名な「アヴァロン」を購入。
はじきを調整する方法が書かれていて、お爺さんのように「ほほー」と唸ってしまった。

一回水引きしてから書くと、はじきも弱まるそう。
強い部分と、ぼかしを作る部分とで差をつけてあげれば表現も幅広くなるのだから
研究というか、色々やってみる価値はあるだろうなーと考え中。
なら、もっと大きなアヴァロンでないとつまんないかもね。

私は普段「ガリ版キット」を使って喜んでます。
しかしこれは本来のガリ版とちがってボールペンで描写をする『ボールペン原紙』。
従来の謄写版がほしくなってきたので、学校関係者の友人知人に触れまわっているところ。

すると一人の学校の先生から
「確かに、佐藤さんの使ってるヤツ ガリ版とはなってるけど
ボールペン原紙だもんね 書いてたら“モサモサ”ってやつでしょ?」と言われる。

「そーなんですよ。ガリ版ていうか『モサ版』なの」

ガリ版なら、きっと線がシャープに出るんでしょうね。
モサ版の柔らかい線も好きなんだけど。併用できるくらいまで、どっちも極めてみたいやんけー。

早く次を刷って色つけしたい!モサ君、がんばろう。
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by sichihuku | 2010-12-14 18:26