
ここは、札幌宮の森にある撮影スタジオです。
モデルさんをはじめ、いろんな種類の撮影がなされれます。かっこいい~。こういう現場の雰囲気、大好き!
被写体はもちろん、この私…だったら面白いんですけどねぇ。主役は
作品でした。
先に書いたジグレープリントにして頂く準備です。

ちょっとこの写真だと分かりづらいのですが、
使用されたカメラがなんだかスゴくて、ジロジロみてるとカメラマンさんが
「どこ製のカメラなんですか?って質問よくされるんだけど、答えにくくってね」
こちらから尋ねる前に話してくれました。
例えば、レンズはスウェーデン製!ボディーはドイツ製!バッテリーはアメリカ製!…という具合。
(メモしたわけじゃないから、正確じゃないかもしれないです)
「それはまた多国籍な!!」
「はははは。そ~なんだよね~」
色んな視点からとっても、重みのあるマシンで撮影開始。
それより驚くのはその性能。画素数が高いとか低いとかそんなレベルでなく
「人間の眼とほぼ同じ色を識別できる」カメラなんだそうなんです。
普段私たちが使ってるカメラは、人の眼とくらべてホンの少しの色幅しか識別できていない。
ところがこのカメラでは筆の擦れや滲み、重なり全てを捕らえることが可能なんだって。
だから、どれだけ私たちの眼が高性能か、ということになります。
ド近眼の私には、ちょっと頬が引きつる再認識。
これ以上性能低下しませんように…。
クローズアップして液晶画面を覗かせていただくと
コートの中に入ってる私のカメラが不憫になるほどの鮮やかさでございます。
これをさらに画像処理を経て、専門の印刷機で刷られるのです。
楽しみ!!!

ふと上を見上げると、
「短い 汚い 怪しい etc.」
の張り紙が。
なんですか、ありゃあ?
モデルさんの背景に使われる大きなロール紙でした。
海外から輸入され、一度の使用で廃棄処分になることもあるというもの。
大体使える→まだいける→汚いor怪しいと流れていくそうです。
こういう、張り紙の文字、好きですねぇ。
エヴァンゲリオンのTV版13話にでてくる
マギの回路に無数に貼られた『開発者のいたずら書き』『裏コード』を思い出します。
関係者にしか分からないメモって意味が分からないなりに結構面白かったりする。
…え?あ、はい。ええ。エヴァも昔から大好きです。
「ヱヴァンゲリヲン」より前からのねちっこいファンでございます。

撮影が無事終わって外に出るとネコが数匹固まってゴハンしてました。
あっ、どうぞ御気になさらずお食事続けてください。写真撮らせていただきましたが、すぐいとましますので。
…兄弟かな。