わたくし、こんな絵をかいてます~Look at my ART!

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dancer

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墨。2011年。

墨液を使用しています。墨汁とはちょっと違うんです。にじみがとてもきれいに出ます。
少しは女性らしさを表現できるようになってきたかなーと試行錯誤中。

キレイとか、可愛いとかだけじゃない所まで描けたらいいのだけど
それは私の中身の問題かもしれないですよね。
なんだかんだで少しは良くなってると思うんだけど、周りはあまり評価してくれません泣


しかし絵描きはよい仕事です。
踊れなくてもダンサーになれちゃうんだから。このモデルは若松由紀枝さん
植物にも風にもなれる人。
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by sichihuku | 2011-05-16 14:57

講座のフリーぺーパー

これが二枚目。一日アップが遅くなっちゃいました。
こうして思い付くママ、使った画材などを思い出しか描きだしていったのでした。
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これらをPhotoshopで一つずつ動かせるようにバラしてから配置できるようにしたのです。
段ボールに描いた人もいるし、
化粧用の筆を、下ろした人もいたり多彩でしょ!

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これが展開図。真ん中に切り込みを入れ、たたむと…
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こぉなるのです!!かわいいでしょ!手のひらサイズです。

実はこれ初めてきちんと作ったフリーペーパー。
私は何年も前から、ミニコミ誌だとかZINE(マガジン、のジンですね)、リトルプレスだのを作る事が目標の一つとして掲げてきました。
これくらいのものをつくるのに時間掛かり過ぎだし、やる気ないんじゃないの?グダグダしてないで、とりあえず作ってしまえばいいじゃん。
…と周囲にはよく言われてます。

私には冊子の形態がとてつもなく大きな壁として立ちはだかっているのでした。

絵は一枚で完結しても、本は複数のページで成り立ちます。
そしてただ作るだけではなく、内容の完成度はもちろん、手にして長く保存しておいてもらえるかどうか、
たまに開いてくれるだけの価値を作る事が出来るだろうかと、そこが大問題なのでした。

「ここのお店がおいしい」などの情報誌じみたモノを作っても仕方がないし
未だに悩み続けている作品の形態です。
難しく考え過ぎてるのかもしれない。
しかしコンセプトをしっかり考えてからじゃないと自由に作ることができません。
簡単に作ることのできるものだからこそ、安易に作ってはすぐ捨てられてしまう。
中々捨てられない!と思わせるようなものを作りたい。

今回自分の講座の紹介をしたこれが完成した時は、ちょっとばかり、じ~んとしてしまいました。
A4を折りたたんだだけの、小さなものですが、やっと一つを、作ること出来た。
きっと皆喜んでくれる。深夜に一人うずくまって…

酒を飲みました(´◉౪◉`)

小さな一歩は生徒さんが背中を押してくれたのです。
モノづくりは一人でするものだけど、ひとりだけでできるものじゃないね。ありがとう。



これからさらに前進するぞーッ!
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by sichihuku | 2011-05-09 23:57

画材いろいろ

わぁ、更新頻度が高い!!
ブログを開設したときのようだ、はっはっはー。
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これは私がやらせていただいてる、絵画教室の宣伝フリーペーパー用に描いたイラストたちです。
先日道新文化センター内での合同展に出展した時に「気合い入れた可愛いのを作ろう!」と意気込み
・・・というか生徒さんに背中を押され(私が口先だけでまったく動かないので)
どうしたらうちの講座の良さが伝わるかな~と考え
あれこれ皆が使ってる道具や、ちょっと合間につまんでるおやつの事とか、を絵にしてしまえばいいかなって気がついたんです。
だって、絵の教室なんだから、絵で伝えるのが一番ですもんね~。

今日はくたくたなので、あした、そのフリペをアップします。
実は、処女作にて自信作なのです。ふっふっふー。

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北海道は寒いです。今深夜12時半過ぎですが、雨降ってます…。
札幌の大通公園にあった桜の木もピンク色に染まっていましたけれど、まだまだ3分咲きかな。
せっかく咲こうとしてるのに、天気が辛く当って済まないね~なんて気持ちになります。

こちらでは桜より先にクロッカス。そして田舎だとニリンソウがきれ~に咲き乱れます。
たぶん都会じゃみられないぞ。ニリンソウの群集をみられるのは田舎者の特権です。可憐で大好きなんですよ~。
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by sichihuku | 2011-05-08 00:38

山菜・こごみなど

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昼間に山菜を採ってきました。
うちの近くで、昔から自生しているこごみ(クサソテツと呼ぶんですね。知らなかった)、フキ、ヨモギ。

そこは元々あまり人が入ってくる様子もなかったところで、
ニリンソウ、エゾエンゴサクが咲き乱れる秘密の場所なんですが、下手な開発が入ってあまり秘密でもなくなっちゃった。
今日は二人の老夫婦が山菜を採っていて、大きなゴミ袋を両手に漁っている様子だったので
「そんなに大量に毟ってどーすんだよ。」という私の独り言が届いたのかなんなのか
彼らは気まずそうに、そそくさ帰っていきました。

だんだん荒れていくそこを真面目に見てると悲しくなってきますけれど、
私たちは自分たちが食べる分だけそこから貰ってくる感覚で遊びに行くのです。
おすそ分けもせず、家族で楽しむ。山菜は適量を頂く。自分で喰う分は自分で採る!
これがわたくしの美学なのです!

場所は内緒。
こごみの香りをかぐと、春だな~って思うわぁ。
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by sichihuku | 2011-05-06 19:36

これが最後、ホームページ制作中

いまのところ、上手い具合に進んでいる…気がします。

私の悲惨な華麗なるホームページ制作の軌跡はこちらこちら、そしてこちら
ほんとうにお暇でしたら、見てみてください。この苦労と迷惑をかけまくってきた恥ずかしくも長い道のりを。
嗚呼。あちこちから「ばっかじゃねーの?」という知人友人たちの声が聞こえてきそうです…。
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去年の12月にBIND4なるホームページ作成ソフトを購入しました。
デジタルステージ社のソフトは前のとその補足用のソフトなどもあり、現在放置されているのはそれらで作られています。
あーでもない、こーでもないと他の制作ソフトに浮気したり(「頑張って作ったね」感満載で苦笑モノでした)
海外じゃあ見られないよと言われたり
ウェブデザイナーさんにやってと頼んだ数ヵ月後に鮮やかに「やっぱやめます」
…迷惑もかけましたし
パソコンが壊れた時も、一応バックアップは取ったのにかかわらず、結局はまた一から作り直すに等しい作業だったりと


もう、どこまで神様は私に試練を与えるのかと…思うほどでありました…。


ガイド本も付属でついてきて安心かと油断したのが間違いで
年末の大掃除の如く、自分の理解力の薄さを棚にポンッと置きっぱなしにして考えていたのです。

しかしながら、ここ数日のうちに
繰り返し読んだり適当に触ったりしていると、少しずつ出来ているような…気がしてきました。
いいや、もっと自信たっぷりに宣言してもいいはずだ。

コツがつかめてきたのではないだろうかっ!!

本当に慣れてきさえすれば、ぐんとグレードアップさせることもできるらしいので
そんなことを夢見つつ、地道に完成させてゆこうと思っています。
出来る範囲でだけどテンプレートから自分らしさに変えてやる~!

今しばらくお待ちください。こんどこそ、長く付き合えるページ作りを低予算でやってのけます!

ていうか
もうこれで最後にしたいのね…制作ソフトを集めるのは…。
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by sichihuku | 2011-05-05 23:48

ペン入れ中なう。

注文作品のペン入れをしています。ちょこっとだけお見せします。ごく一部です。
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あるご家族の思い出を紙に描き広げた楽しい絵をとのご依頼。

そういうこともやってるんですよ、わたしって。

まず先に鉛筆ラフにパソコンでざっと色を付けしたものを下書きにし、確認を取らせていただいて
OKが出たのでそれをライトテーブルの下に敷いて本番へと進めています。
今日でおおよそ終わるかな。そして色つけに入れるようにしないと。
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さて、このライトテーブルですが、実はいただき物なんです。
絵画モデルのバイトをしていた頃、そこにいた学生さんが「誰も貰ってくれない…」大きなこれを
”いつでも人にあげられるように”車に積んで走っていたそうで
一度声をかけられたのですが、その時は「ごめん、多分いらない」と答えた私。

その数ヵ月後、彼に電話をして「…あのライトテーブル、まだいますか?」
わざわざ送り届けてくださいました。貰っておいてよかった。この子はうちに来る運命だったんだよ。


ちなみに私はリビングで制作しています。うちにきた数人のお客さんに
「こ、こんな場所で仕事してるの?」「私には無理」「部屋借りたら?」など言われることもしばしば。
たしかににぎやかな家族と暮らしているのでやりにくく感じる事もあるんですが
よく考えると、大概は静かに一人で使わせてもらっています。なので慣れたもんです。

一応これでもれっきとした「仕事場」。 
数少ない訪問されるお客様には居づらい場所かもしれませんが、わたくしは大丈夫なのです。
ごしんぱいごむよう、です。引越す時はブログでお知らせしますねー。
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by sichihuku | 2011-05-02 18:10

オグリキャップ

順調に更新続行中。
今月配布されている「うまレター」五月号に掲載されています。
エッセイは写真家の内藤律子さん。
引退して再び東京競馬場に姿を現した時のオグリキャップについて書かれています。
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2011年4月 Painter Essentials4


オグリキャップが活躍していたのは、私が小学生の頃でした。
うちには普通にスポーツ新聞が積まれており
勝手に開いて読んでいました(たまーにスケベな記事もあってびっくりしましたが)。
当時は競馬の事なんてよく知らなかったのは当然でしたけれども
「人気のある強いお馬さん」であり、オグリキャップという素敵な名前ならそりゃ皆からも好かれるはずだと
子どもながらに妙に納得していたのを覚えています。

図工の時間に車輪を二つ付けた仕掛けのある、動くおもちゃを作りなさいと言われて
私はお馬さんにしようと、首と前足、しっぽと後ろ足がヒョコヒョコ上下するよう細工をしました。

ただ、スポーツ新聞は中身は白黒ですのでオグリの毛色をしっかり認識しておらず
馬体を茶色に塗ったのです。
後から「あの馬は灰色だろ(ホントは葦毛)」と同級生から指摘されちゃって
ゼッケン部分を苦し紛れに、「クミコキャップ」と描き直したのでした。
「これはオグリじゃないもん。だから茶色でいいんだもん」という事で。
無論同級生からは
「クミコキャップ?なまらダセェ」と貶されてしまいました。
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今見ても、愛きょうのある魅力たくさんの馬だと思います。
なので、死んだニュースは悲しかったです。
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by sichihuku | 2011-05-02 01:04

花咲ガニ&最近のわたくし

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「花咲ガニ」水彩、インク。2010夏


去年の夏に描いたものです。仕事のコンペで描いたものうちの一枚ですが、残念ながら落選した塩っ辛い想い出があります…。
しかしこのカニは評判がよく(だったら落とさないでくれたらよかったのに)、私もお気に入りの一枚になっています。
カニの中で一番花咲ガニが好き。小さな頃、根室でゆでたての花咲ガニの美味しさに仰天し、1杯半をたいらげたことがあって、
その味、まだ反芻できます。後にも先にも、あの根室の花咲ガニが一番だったし。
ゴツイ外観も勇ましく、そんな食いしん坊の記憶も背負えるたくましさがあります。

「黄金の都シカン」展を観に行きました
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by sichihuku | 2011-05-01 01:31