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わたくし、こんな絵をかいてます~Look at my ART!

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楽しい絵と社会

ここずっとしている仕事の内容がハードで、なかなかすっと寝られず困ってます。
夜になると怖くておちつきませぬ。


ツイッターであるギャラリストをフォローしていて
「楽しめるアートではなく 社会の改善に繋がるギャラリーになりたい」と書いていて
む~と考えたりしてしまいます。

もちろん表現は色々あって当たり前なのだから
それはそれ、これはこれで様々なのですけれども


楽しさを軽く扱う風潮がある様な気がしてならないです。
楽しさのあとに何も残らないってホントかな。
楽しさが心に訴えるものが無いってホントだろうか。
明るさに、救われた事ってない??

作ってさえいれば、考える必要もないのかもしれない。
イチイチ、そういう存在定義なんて考えてる場合でもないのかもしれないけど
まだ青いわたしは、たまにこうして考えちゃうんです。 

楽しさを生み出すにも苦労はある。だからなんなんでしょう。
苦労なんて知ってもらわなくてもいい。
ただし、「楽しさ」自体は決して浅いものじゃないってこと。


私の作るものは徹底した娯楽でいいと思ってます。
生活の中にあるタバコとかチョコレートとか、そのような立場のものを作りたい。


前個展した時、
手がたくさん伸びてる版画を展示してて、
それが気に入ったといい、開催期間中毎日来てくれる女性がいた。
あるとき、大きな荷物背負ってその人がまたやって来たんだけど
ボロボロ泣いていてなんか必死に祈ってる。

一時間くらいその版画の前にいたと思う。
ギャラリーも空いてたので、椅子を出してしばらくそっとしておいてやり
「ありがとう、とても気持ちが楽になった」といって、女性は帰っていきました。
そういうこともありました。


絵は出来上がり人目に触れた途端独り歩きしだして
作者の意図なんか軽く飛び越えてしまう。


そういうものだと思うんだけどどうなんでしょう。
社会的な革命を起こせるかっていったらそんなのわからないですし
私のやる事はアートとも芸術とも呼ばれないものなのでしょう。いいかぁ、呼ばれなくても。

でも軽いものでもない。
楽しさから変わっていく部分もあるはずです。
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by sichihuku | 2011-02-22 03:01

dancer

こちらの更新がおろそかになっています。
訊ねてきてくださっていた皆さま申し訳ありません。

d0042847_2318199.jpg

昨年末、ダンサーの若松由紀枝さんにお願いし、踊っているところをスケッチさせていただきました。

次から次に動く人物を、ひたすら鉛筆で追いかけクロッキーをしていくのですが
学生の頃でもここまでしなかったなぁ。
d0042847_2317457.jpg


若松さんとは数年前に一度お会いしたきりだったのに
私が一方的に忘れる事が出来なく(笑) 絵を描かせてくださいとラブコール送っちゃいまして

じゃあ、音楽と一緒に踊りましょうかと
アコーディオンを弾くルミさんも参加して下さるという

とんでもなく贅沢なスケッチをさせていただくことになったのでした。


だって、私だけのためにお二人は集まってくださったんですからね~。

若松さんが踊って、ルミさんがそれ合わせて弾き
アコーディオンに誘われるまま若松さんが揺らぐのを

ひたすら描きまくる。完全な非日常。広いスタジオのなかで
雨が降ったり、岩だらけの疾風吹き荒ぶ場所になったり、晴れ間がみえたりと

踊りや音楽はそういう世界をみせるものなのかな、それが祈りに通じるのかな
などなど思いながら2冊のスケッチブックを使い切りました…。


今後、この若松さんのスケッチをもとに作品を作っていくつもりです。
最近仕事でもモノクロのお仕事多いなぁ。

カラフルなものも作ります!どんどん広がるといいなと思います。


更新もっと心がけます。ほんとです。
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by sichihuku | 2011-02-10 00:13