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わたくし、こんな絵をかいてます~Look at my ART!

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春ですから

最近自転車を買いました!
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折りたたみ自転車です。やった~。これで運動不足が解消できます。
ネットで注文して到着するまでに2週間かかってやきもきしていましたので
届いたときには嬉しくてご飯も食べずに20キロほど自転車を走らせました。

自転車に乗っていると、ふだん気にかけなかった小道や風景が視野に飛び込んできます。

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北海道の遅い春を満喫中。これで運動不足も解消されますように。
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しかし何が困るって、サドルの硬さ!!
スポーツタイプのサドルは細くて硬く、お尻への衝撃結構なもの。

なので泣く泣くサドル用クッションを追加購入です。
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乗りながら空気圧を調整できるスグレ者ですが
ちょっと見栄えが悪くなってしまいました…。
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by sichihuku | 2010-04-21 21:41

リキテックス。

アクリル絵の具では、私はリキテックスがお気に入りです。
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その中でも「ソフトタイプ」の使い心地がたまりません。
教室を持つようになって、生徒のみんなと感想を言い合ったり、画材屋さんと親しくなって教えてもらったり(画材屋さんは私の先生です)していて
勉強嫌いの私も、地味~な研究心を持つようになってきたようです。
経験も無いのに「色々あるけれど、いつもと同じでいいよ」と言っていた学生時代からみたら

私はリキテックスの絵の具が好き、といえる自分がちょっと素敵に思えます…。
ソフトタイプと、リキッドタイプとをあわせた使用法がお気に入りなのです。
こんなに素敵な絵の具をおしえてくれたS様。ありがとうございます。

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細い筆で描く私には、今までのアクリル絵の具の粘度が好きじゃなかったんです。
さらりとした、伸びのある硬さに、うまい具合にできなくて画材屋のSさんに相談したら
これを勧めてくれました。


「あんこになっちゃうんですよね~」とS嬢。あんこ!!わかるその感じ(泣)

「だからメディウムで緩くしながら「おしるこ~おしるこ~」って念じながら練るんですけど…」

「これを使ったほうが簡単におしるこになってくれるからこれが一番ですよ」





あんこ派と、おしるこ派。


ソフトタイプは、おしるこ好きな方におすすめです。
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by sichihuku | 2010-04-10 01:51

セバスチャン・サルガドの写真集

写真家のセバスチャン・サルガドのことは、
NHKの「日曜美術館」で知りましたが
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あっという間に放送終了。
再放送もなんだかんだでしっかり観ることができず悔しかったです。
それでもすっかり魅せられてしまい、写真集を購入。昨日届きました。

「サヘル」と言う題名。アフリカの飢餓の様子を写したものです。

それらに関しては、それなりの一般知識はもっていますし、こういう題材は珍しくはありません。
やせて皺のよった母親のおっぱいに口をつける子どもの皮膚もボロ布のようで張りは無く
生きているのだか判別つかないのは人間もラクダも同じで、痛々しさに胸は詰まります。
私は食糧難について、内戦についてだの考えさせられます。


が、


それがこの写真集を手にした理由ではなく、非常な美しさを感じたからなのでした。
表紙にある親子の写真のなんと美しいこと。


悲惨な状況のなかで写された写真はどれも意図を感じさせないというのに、一つ一つが絵画のよう。
貧困に苦しんでいる人たちの表情、疲れきっているアフリカ人の表情は、どういうわけだかヒリヒリするほどの生命力があって神々しいほどなのです。


報道写真ではその事実を伝えるための「証拠」としての役割があります。
そして、どれほどショッキングに写せたかを競うような物もあるようですが


アフリカの飢餓の現実をここまで写しこむサルガドという人は
とてもとても冷静沈着に見つめてきたのでは無いだろうか…と思います。



暑い国なのに、冷えた風が吹いていて
泣き声や悲鳴で溢れているはずのそこは、どういうわけだか静まり返っているみたい。
救いを求めている子どもから大人すべてがどこか諦観の域に達しているみたいな顔して
写真からは神様に守られていそうな世界に見えるというのに
実際彼らのどこまでが人で、どこからが神様になってしまっているのかわからないので不安になります。


凄まじくも静かな世界。暑く冷たい風。


とてもショックを受けました。
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by sichihuku | 2010-04-08 20:16 | その他お話

絵を描くって修行だなぁとおもう

しばらく放置していました、ごめんなさい。
地道に制作しているところ。ちゃんと生きていました!
久しぶりにキャンバスにアクリルで描いています。これがまた大変なのです。まぁ、手のかかること!!
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今年の1月からはじめたF30号(910×727mm)。普段水彩ばかりで、キャンバスは学生のとき以来だから…10年近く経ってましたか!!
緻密に描き込みたいのでなおさらなれども、細い筆で描けども描けども進度はミミズの歩みの如し。
「いつになったら終わるんだよ~ぉ」と泣きたくなっては、画面に食らいつくのです。
卒業制作の100号のときにも感じたことで
今もどれほど心で叫んだか・・・。


これは修行である!!


私にとって、特にキャンバスへのアプローチは現実と向かい合うと同じ。
しんどいけど、やっぱ好きなんでしょうねぇ。
これを描ききったら、また何かが見えてきそうに思います。
ていうか、描き終わらなかったら何もできないので!!!


…深夜放送のポッドキャスト聴きながら制作しているクセして、何言ってんだか(笑)
私は「爆笑問題カーボーイ」は10年以上のヘビーリスナー。高校生の時からのファンです。
アンタッチャブルのはかなりキツかったですが、爆笑問題は大好き。
下ネタ、ほどほどにカモーン!!!!


またポツポツ更新します。お暇なら読んでね。
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春が来ました。天気予報では明日北海道は雪とでていますが
冬の悪あがきは毎度のことです。

ところで、同居している叔母の厚子(略してオバアツ)はモズのようなヤツで
おやつを自分のものとキープしているくせに忘れてしまいます。モズのはやにえ、ですね。
この時もリンゴをひとつそうていて

そろそろヤバかろうとひっくり返してみると案の定、痛んでいました…。

内臓から自らをいたぶるのが好きとは、オバアツはなんてハイレベルなMだろう

と勝手に切り分けて
ふた切れほど、庭木に刺してみたら


ヒヨドリの登場です。これかなり大きい鳥ですよ!


ギョーギョーギョーと毎日来ます。

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あっ!食べてる!

家の中にいる人たちはみんな窓際によって観察し
食事の邪魔になるので外出を控え
似たような写真をたくさんとって満足しています。


今はヒヨドリも人間も鈍感になってやりたい放題ですが
お客が一羽増えました。
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by sichihuku | 2010-04-06 17:44 | 制作閑話