わたくし、こんな絵をかいてます~Look at my ART!

qumiko.exblog.jp
ブログトップ

<   2009年 09月 ( 7 )   > この月の画像一覧

買ってしまった、モンブランの万年筆。




特にお祝いや記念があったわけでもないのですが
ずーっと思い続けていたのがドーンと爆発してしまったかのように買ってしまいました、モンブラン。
12月30日は私の誕生日で、その時に自分へ買い与えるつもりで、あちこちチラチラお店を見て回っていましたが、
「12月30日なんて年末でお店はクローズしてるよね」
「そんなショボいテンションで手に入れるものじゃないし。一度でいいからスマートに買ってみろ」

「チラ見」が本当の「出たとこ勝負」になってしまったのです。
d0042847_12541421.jpg

持ち帰ったのは、マイスターシュテュック モーツァルト 114。
モンブランのなかでも一番小振りな万年筆です。
どこでも使いたいから小さな物が欲しかったんですが、
(それに正直、大きなサイズのモンブランは、さすがに荷が重く感じました…)

もちろん書き味、持ちやすさ、そして持った感触を考えるとタダ小さければいいってモノでもない。
ペリカンのスーベレーンシリーズと迷いました。ペリカンのそれはとても軽い。
スーベレーンも高級品なのですが、軽いペンは沢山持っているから、
何だかんだでマイスターシュテュック モーツァルトに決定!!


d0042847_1254017.jpg


小説家が好んで使うとされるモンブラン万年筆。
ちらと聞けばなんだか気軽に使える文房具じゃないきがしますが、
「大人だから、子どもだから」のように年齢でそんな話をするのは嫌だし
きちんとした物を今から大事にするのはとても素敵なこと。
身の丈にあうものを見つけるのも大切なんだけど
洋服とは違って、良いものに自分が追いつこうとするんじゃないかな。
だって、机の上はきれいにしようとか普通に思うもの。

ゆっくり、モンブランが似合う女性になりたいです。

さぁ、また絵を描くとするかぁ~。




[PR]
by sichihuku | 2009-09-27 13:48

誰だい、キミは…。




作業机の横に置いてる植木鉢から、40cm以上伸びている謎の生物。
d0042847_17392324.jpg

コレは何かというと、以前ご紹介したラベンダーの種からでてきた植物なのです。
d0042847_17393482.jpg

昔はこんなに華奢だったのに…。ってゆーか、ラベンダーだと思ってたのに…。
だって、コレ↓ですよ!!
d0042847_17465741.jpg

このラベンダー種の入った缶から、不気味にでてきたのが、全長43センチの植物。
ありえない…何の植物なのか分からないのがありえないよね。

とても邪魔臭いのに、ぐいぐい育ってるし、生きているから捨てるわけにもいかない。
別種のハーブなのかと匂いを嗅いでみても…無臭。
幹をみてみれば…どす黒い赤。
むむむむー。わからーん!アンタ一体ナニモノなのよーっ!!
d0042847_17534855.jpg

ようやく蕾のようなものをつくったようです。どれだけ安心したことか!
だれか教えてください。これは一体なんなんでしょう?
d0042847_17394967.jpg

下からひょろひょろ生えてきた弱々しい子たちも、植え替えしようか迷ってます。
だって、ラベンダーじゃないかもしれないし。

日当たりの悪いこの部屋でも、調子よく育っているから、私にはピッタリの植物なのかもしれません。
雑草で丁度いい女って一体…。

庭にある雑草も嫌いじゃないんですけど、
しかしわざわざご丁寧にプランターで大事に育てたもんだろうかと考えちゃいます。
だって、邪魔なんだもん!!
なのに変に情が移って意味不明の植物と共存してる状態です。
d0042847_1801783.jpg

今日外を歩いていると、幼稚園の前を通り過ぎました。
ペットボトルの口近くをちょん切って、さかさまに吊るしてプランターにしてます。
口は水切り用のコックにしてるんですね。
中には小さな植物が植えられていて、ナイスアイディア!
気力があれば真似してみたい。




[PR]
by sichihuku | 2009-09-15 18:04

またも赤富士




またもHP更新しました→http://sichihuku.net/

赤富士、みんな好きなんですねぇ。特に、商売やってる方大好きですね!
なんだかんだで3枚目を仕上げました。HPご覧くださいね。
d0042847_17345837.jpg

この作品に使った紙は、「アルシュ」という高級紙です。
あのピカソもドガもミロも愛用したという…。それだけ長く信頼されてきた世界ナンバーワンの紙。
強さが半端じゃありません。普通の紙ならすぐ毛羽立ったり破れたりしても
アルシュはビクともしない。厚さと極め細やかさが全く違います。
仲良しの画材屋さん曰く「塩振って擦っても、メラミンスポンジでゴシゴシしてもへっちゃら!」とのこと。
d0042847_1752787.jpg

某所にてサンプル一枚頂き(Thank you so much!)、使ってみてその素晴らしさといったら。
感動は、自宅に帰ってきてからドドーッと押し寄せてきました。 
「なんじゃこりゃーーーーー!!」「今までアタシは何を使ってきてたんじゃーーーーー!!!」
それ以来、紙と絵の具と筆のランクをちょいと上げることにしたのです。
これは、まさにそのキッカケになった一枚。

いや~。実物みてもらいたいなーーーーー。
自分で言うのもなんだけど、すっごくキレイなんだよ!!

d0042847_17351494.jpg

こういった紙や、キャンバス、木や布などを、絵画や塗装専門用語で「支持体」と呼びます。
英語ではSupport。サポートです。

なにも高級品が自分にとってベストなのかといったらそれは疑問ですけれど、
支持体になる紙によって、絵の出来具合が違ってきて、ずいぶんと作業しやすくなる
画家のサポートをしてくれるのは間違いないようですよ。

さー。どんどん描くよーっ!




[PR]
by sichihuku | 2009-09-11 17:54

制作風景





HP更新しました→http://sichihuku.net/
d0042847_130496.jpg

気がついたら馬の絵を描いてるな~。
普通は3~4枚同時に進める手順です。絵の具が乾く間に次のを塗るぞ、という風に。
しかしなんか馬ばっかりだ…。
そのうち馬の絵ばかりの展示をしたい!!

ばん営競馬の運営がいよいよ怪しくなってきたとのニュースを読み、がっかり。
経営難といっても、きっともっと上手いことできるはずなのになと思わずにはいられません。
関心度の低さ、知名度の低さも然り。
何とかなんないのかな!?だってほんとうに帯広競馬場がなくなったらばんえい競馬はなくなっちゃうんだもの。





d0042847_1305561.jpg

ざっと知っただけでも改善すべきところは沢山でてくるのに、もうどうしたらいいだ~~~!!
など一人考えたりします。うぅ…。誰か~(泣)


知人の紹介で、知りまして速攻iTunesでアルバムダウンロードしましたフジ子・へミング
「コンソレーション(慰め)第三番」というリストの曲です。

リストってこんなに素敵だったんだな~。

最近イライラすることが多くって、リラックス全然出来ない状態だったんですけれど『慰め』られてしまった。
聴いた曲のイメージはアーユルヴェーダのあのトロトロしたオイル。
カサつきひび割れたところにじわぁ~っと染み渡る感じ。

なので、繰り返し聴くたび実感しました。
「わたし、こんなにカサカサだったんだなー」って。
[PR]
by sichihuku | 2009-09-10 13:23

ムネノリっぽいタニク




道を歩いていたら、緑色の物体がおちていた。
なんじゃこら、と拾い上げてみたら多肉植物。
お花型したグリーンです。
首んとこでボッコリもげていて、
根っこを上にしてアスファルトに転がっている。

d0042847_0254637.jpg


風がぴゅーっと吹けば、多肉もカササササと押されて走る。
転がらずに、花びらっぽいところが足のように動いて少し移動し

また止まりました。

しばらくしゃがんで眺めてから(暇だね)またあるけば、
向こうにも首を刎ねられた多肉が同じようにして落ちてる。


また歩けばまた同じ状態で落ちてる。
顔を上げたら、緑色のそれが
転々と散らばっていたのでした。


原田宗典の短編で「誰もいない街中で、道上に無数のミョウガが散らばってる」ってな話があったのを思い出した。

あるべき場所 (新潮文庫)

原田 宗典 / 新潮社



全然数えられるけど、10数個のそれが道端にある状態も不思議です。
なんでミョウガ…じゃなくて、なんで多肉。
一体何があったんだろう。


帰りもまだそれがあったので、恐々拾って帰りました。
多肉は土に埋まっていなくても、しぶとく根を這わせる最強植物。
ブラウンサムな私の飼育にも耐えてくれそう。



[PR]
by sichihuku | 2009-09-10 00:27

ガラスペン

息抜きに更新~。



とうとう買ってしまったガラスペン。ガラスペン自体は2,100~4,000円くらいの範疇で手に入るものなのですけれども(高級品もあって、それは6,800~12,000くらいと様々)、

私はなんと5年も買い迷っていました・・・・

普段はGペンや丸ペンを、耐水性のインクで描く生活。ガラスペンなんて美しく繊細な物を扱えるわけがないよと躊躇。カギのかかったガラスケースに陳列されているものは、どれも高級品に映ってしまうトコトン貧乏性な田舎者です。
d0042847_1548974.jpg

でも買っちゃった。とおとお買っちゃった~

d0042847_1548211.jpg

とても嬉しくって、帰宅直後にテストしてみました↑
書き味が驚くほどなめらか。クルクル軸を回しながらつかいます。ペン先にある数本の溝にインクを溜め込む構造。持ちよいのです。
ペンを走らせる音が涼やか!!

d0042847_15484257.jpg
万年筆用のインクも、耐水絵画用とちがって、高くて美しい。香水ビンのようなものや、匂いつきだったりしてね。普通なら乙女心・ステーショナリー好きを刺激するアイテムです。
しかし財布にシビアな自分は「耐水性も退行性ないなら、絵に使えないし」とバッサリ。
※普段線を書いた後水彩で着色しているため。保存作品ではなく、イラストになら使えると思う。
d0042847_1549288.jpg
でも買っちゃったよ、インクも思い切りましたぁーっ!!
手始めに、ペリカンのブルーブラック。
ペリカンのはオーソドックスですが、やはり佇まいが上品。
d0042847_15512558.jpg

どうして買ったのかというと、20%OFFセールだったからからだったのでしたが
こうみえて筆まめの傾向にある私です。「文字を書く用にしたらいいや」と納得してみたよ。
一度手にしたら気に入っちゃって。もう数本欲しいなぁ。物欲に目覚めてしまったかも…。



なんだかんだいって、結構買い物して浪費家だったりする私です。
[PR]
by sichihuku | 2009-09-02 16:19

わたしの生きる道。




沢山の友人知人がいて、皆がよくしてくれる。力になってくれます。
『お前大丈夫か、頑張れよ』と声をかけてくれる人たちもいる。
精神的に支えてくれてる人たちに恵まれて、
どれだけ助かっているかわかりません。
d0042847_1532097.jpg

しかしまだ『美術年鑑にでるような』活躍も出来てないからか
あるいは結婚もする気がないとか言うからか
家族と仲が良すぎるのが「親離れ」できてないようでハラハラするのか
実家住まいだからか 稼いでなさそうに見えるためか
何でも言いたい放題のように見えるからか



よくわからないんですが




問題が山積なのは私がよくわかっていて
私をよく知る友人たちでさえ、
私の、その何パーセントを知っているのかといったらそれもよくわかりません。
こちらだって、周囲の苦悩なぞこれっぽっちも知り得ることは無いのです。
分かろうなんておこがましいことくらいはもう知っています。




自分で精一杯でいいというのは、それほど冷たい考えではないと思うのですがどうなんでしょうね。
みんな一人で動かなければ行けなんですから。

d0042847_1541663.jpg


誰かが「アイツはダメだよね」と話したのを聞いたその場で
便乗して「そうだそうだ」と騒ぐ必要もないし。
上に立った気になるのは私も経験がある。
自分のやるべきことがわからなかったときに。
よく知りもしない立場の人ほど、その傾向がある気がするんだよなぁ





自分のやることに自信がないと何かに寄りかかりたくなるように。
イジメの連鎖もそれに似ている。





誰かに説教をしたくなったときは、同じ土俵に立ってることが第一条件だと思います。
それ以上の活躍をした時点でやりあえばいいんじゃないのかな。
でなければ人の邪魔になるばかりで、それほどにまでなんないとする資格さえないっていうか。
それまでは自分のことで一生懸命になるしか無いんじゃない?
そのほうが時間有意義に使えるはず。イライラするよりずっといい。


d0042847_1571570.jpg



仕事だって、恋愛だって、それぞれそれなりに何とかなるんです。
世間的に良かろうが悪かろうが、何にだって結果がでるのが人生なのだし…
とか、28歳で生意気言うなよ、などのツッコミはナシね(笑)
どういうわけか年上の方との付き合いが多い私です。



ここのところ、そういうことに思いを巡らせる今日この頃。
秋だからかなぁ。




[PR]
by sichihuku | 2009-09-01 01:57