わたくし、こんな絵をかいてます~Look at my ART!

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CARAN D' ACHEの新作

週末に画材屋さんにいくと、CARAN D' ACHE(カラン・ダッシュ)の新作色鉛筆の売り出しをやってました。
CARAN D' ACHEはスイスの画材メーカー。
高校生のとき、絵画展の賞金をはたいて全色をエイッ!と購入したこともありましたが書き味は硬め。やわらかいアメリカのイーグルばかり現在使っていますので、CARAN D' ACHE、そんなに使ってないんだよね。

そしたら、今回のCARAN D' ACHEの新作は「2年間の研究を経て開発しました」と謳う、『ルミナンス 6901』。
顔料の純度も高く、耐久性にすぐれたやわらかい色鉛筆とのこと。
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「CARAN D' ACHEのサンプル」  june,2009


テレピン(油絵に使う溶き油)も併用できるくらいの色鉛筆なら、父が持ってるからなぁ~
じーーーーーーっと売り場を眺めていたら、店員さんが来て色々説明してくれます。
ど~しようかなぁー。「自分に投資!」とかいって筆とか色々買ってるしなー。
しばらく黙って立ち尽くす私。どーしよう。買うまでも無いかな…。


そしたら、店員さんが「もしよかったら」とサンプル一本をプレゼントしてくださったんです!


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立派なパッケージ!「わぁーーーー」テンション急上昇!
「中身が何色かはわかりません。開けてのお楽しみです。」これはうれしいぞ!

家に帰って封を開けると、青色でした。
サンプルというより、プレゼントもらったみたい。うれしい!


実際仕事でも使ってみましたが、これ、すこぶる発色良いです。


イーグルカラーの10倍は発色する。
力を入れなくても、グイッと塗りこめるし、他画材との併用も苦にならないしストレスがかかりません。
なんていうかな、 「色鉛筆以上、クレヨン未満」とでもいおうか。

あー。これかなりいいかもー。他の色試してみたい!!
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by sichihuku | 2009-06-22 02:38

絵画モデルのバイトしてきました。

先日、絵画モデルのバイトをしてまいりました。
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モデル、とかけば雑誌のそれを連想するかもしれませんが ぶっちゃけ、短足ブスの胴長デブでもやれる「絵画モデル」であります。絵の仕事が出来る前、地味に札幌中心で細々稼いでおりまして
3年前になんとなーく辞めて、唯一受けていた依頼は某美術大学通信過程スクーリング授業のそれ。
道新の講師をやるようになって以来止めていたんだけど、ようやく講座の休みを取れる身分(?)になって、またスクーリングバイトに復活!

わたしも講座を持っているので、教え方や視点の持っていきかたなども勉強になったし、一番の楽しみだった画材の裏ワザや工夫の仕方などもポーズ中に聞くことができて満足!! 良い刺激をもらえるいい機会なのです。久々で体力が持つか、少し心配もあったけれど、先生や学生さんたちもよくしてくださったし、
体調もバッチリで眠くなることも無かったし、良い仕事ができました。

写真のとおり、バックは派手に形成され、そこにちんまりいるのが私の役目。20分1ポーズ、5分休憩でワンセット、16~18セットが一日の流れです。

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時間が過ぎるにつれ、すわりっぱなしのお尻が悲鳴を上げだしました(悲鳴といっても“ぷ~”ではないですが)。5分休憩、15分休憩のときにはストレッチをして身体を伸ばします。
しかし最終的にはマットの上でうつぶせになって倒れてました。

先生に「道路に落ちてるぬいぐるみみたいだよ」と言われました。
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普段バイト中の私自身を見ることが無いので、先生にお願いして写真を撮ってもらいました。
大きな布を広げた背景設置は東京でも珍しいそうです。しっかし随分派手なところでやってたんだなぁ。
この半目の状態といい、色合いといい、なんだかタイとかにある仏像みたいだ。
思わずお線香上げたくなっちゃう勢いですね。

3日間はとても寒くて、今日など気温15度だったらしいね。
薄手のワンピース一枚ぺろんとしか身を包んでいなかったし、 足元から冷えるので防寒対策があんまり出来ません。 見えないところでハラマキに、レギンス。 休憩中は手編み靴下に厚手ショールを腰に巻き、パーカーのフードをすっぽり被ってウロチョロしていましたら、別研修できてた背広のお兄さんに二度見された。

すっかり私は馴染んでしまいました。隣から基礎科の学生が見学に来て、「モデルさんってどこ」と、真後ろで私を探さなきゃわからないほどでなんだか申し訳なくなっちゃいますねぇ。


もちろん、ポーズに入ったらきちんとしてたよ!!


そんな馴れ馴れしい私を、みんな優しくしてくれます。お昼用のテーブルを即席で作ってくれたり、ふかふかの椅子を出してくれたり、飴もくれた人もいたなぁ。ストレッチを手伝ってくれた子もいたし…。はじめ警戒していた人も、最終的には笑顔で話してくれるようになったのが一番嬉しかったかな。

昔、絵しか描けないわたしはまだ仕事もできなかったので、
とりあえずわかりやすいカタチで「人の役に立つ」ことをしたかったのと、
引きこもりがちな自分を意識的に人前にさらすことが必要に感じたのと、
身体表現の一つとしての勉強になることも後からわかって、他の仕事はきっとヘタクソでも、これは全然問題なく取り組めた初めての仕事でした。絵に関わる仕事をしたいなぁって、4年前このバイトをしながら強く思ったものです。なつかしい。

人との出会いが何だかんだで密になるこのバイトは本当に好き。
年に2~3度程度だし、ここからくるモデルのバイトは続けられる限りまたやりたいんですよね。

また次回宜しくお願いしまーす!
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by sichihuku | 2009-06-16 14:29

コンサートピース/Concert Piece

UKロックばかり聴いていた月日に耳が疲れ、ここのところクラシックに癒されております。


古畑亜紀さんのトランペットに癒され中。
この人とは友人なのですが、友人びいきではなくスゴイ人だなぁと思う。女性のトランペッターは私たちがよく知らないだけで、あちこちにいるらしい。この人のCDはクラシックで、「タイスの瞑想曲」や「ジャンニ・スキッキ」をトランペットで演奏するのですが、珍しく感じまして聴きはじめたところ…


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とっても、よい。



繰り返し繰り返し聴いても飽きないし、やわらかくてこんなにキレイな音色とは想像もつかなかった。絵を描くとき、移動してるとき、朝、夜、聴き通しなのにもかかわらず「もう一回聴こうかな」になるとはすごいCDなのではなかろうかしら。
上手なんですよね。でもその上手って、技術面だけの話じゃなく、感情面の話のような気がする。魅力的な人の声と同じように、感情豊かなのを、上手に表現したら皆に伝わることを知ってるって感じ。
器用な人はどの世界にもいるんだけど、古畑さんは器用なだけの人じゃない。「心を込める」術を、知っててあったかいんだよねぇ。とても魅力的。


メディアにでているほかのソロ・トランペッターの演奏を試聴してみたら、なんかあんまり心に残らなくて、何度も聴こうとは思えなかった。

実際に古畑さんとお話して、バカ話もしたり数回遊んでますが
曲を聴いて「出会えてよかったなぁ」だし、「ほんとスゴイ人だな」だし「たとえ仲良くしてなくても、曲を聴くだけで嬉しくなるよな」色々考えます。



コンサートピース/Concert Piece /古畑亜紀

私は特に、ソナタ第八番 ニ短調/A・コレルリ が好き。ぞくぞく~っときます。

7月、時計台ホールでコンサートがあるそうな。
楽しみ~。生古畑じゃ~!
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by sichihuku | 2009-06-12 22:02

おしごと、ちゃんとしてます。

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制作中は、人がくることがありません。うちの家族の中でも、父がたまーに遊びに来るくらい。
父は、私の活動の中に加わっている人なので、ただ冷やかしにくるだけじゃないにしろ、まぁ描いているときは邪魔はしないよう気を使ってくれます。しかし、

「なしたのよ」
「気にするな、普通どおりに描いてろ」と父。
「えー?」と私
すかさず
「コッチ見んじゃねーよ!意識するな仕事しとけ!」と父。
このときは、ハッキリ言って邪魔だった!!

カメラで制作風景を撮ってくれるのもいいものかもしれませんね。

そうです、大きな絵の場合はこんな感じで、床に置いて描きます。
下にはヨガマットがあって、気が向いたときにストレッチ…したいんだけどなぁ。
描き始めると休むことを忘れてしまう。


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〈業務連絡〉
順調にすすんでおります!大丈夫です!!




佐藤久美子
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by sichihuku | 2009-06-11 00:47

フルール若林さんのお花

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去年の個展でプレゼントしてもらって以来、すっかりファンになってしまったフルール若林さんのフラワーアレンジメント。
http://www.fleurwaka.com/
「フルール若林」は北海道道庁のスグ隣です。
ブログはこちら。私のことを書いてくださっています!

特別なにがあったワケでもなしに、自分の為に小さなアレンジを作ってもらいました。


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ある一つの仕事が決まり、GOサインがでたこと。
これからしばらく引きこもって仕事をしなければならないし、
また一つ踏ん切りをつけねばならぬこともあったりして少々凹み気味だった為、気持ちが枯れない様にちと贅沢をしてみたかったのです。
アレンジを作ってもらうなんて初めて。こういうお金の使い方は良いと思う。


先に通りかかったとき、主の若旦那がカウンターにいたのが見えたので、用事を済ませた後コンニチワー、お花作ってください~と入っていったのに、ありゃ?若旦那居らず。
「たった今外に出てしまって…」
「あちゃー、ざんねーん!」
よっぽど私が『残念』な顔をしてたのか、店員さんがわざわざ出たばかりの若旦那を無線で呼び戻してくれました。


ひゃははは、やったー。呼び出し呼び出し。
カンバーック、若林さん!!
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大きさだけ決めさせてもらって、あとは全て若林さんにおまかせです。
お任せ、は遣り甲斐があると同時に、難しい注文だとか。


さささ~っとイメージから実際につくるまでの早いことったらない!
あーやっぱかっこええ~わ~。




これをもって帰って仕事もせずスケッチをしだしました。
お花の絵や、アレンジ自体をすきになれたのも、若林さんの作品と出会ったから。花屋はあちこちひやかすんだけど、ダントツで素晴らしいのです。勢い勇んで支払いをするつもりだったのに、思ったよりずっと財布に優しくて拍子抜け。ただ飾って楽しむでも充分だけど、私は花が生きている間必ず絵を描こうと思ってるので、安すぎるくらいなのです。
気軽にまたお願いできます。いぇい!


普段想像や妄想を煽って描くため、実際のものを前にするのはとても新鮮だし、うーん、花って難しいね!しかしながら小さな私の脳みその、別なところを「ちょちょちょん」と刺激されているようで面白くてやめられない。勉強になるし、自分を見つめ直してる…よーな気もしてくる。

小さな紙を選んだくせに、真ん中んところを大きくとりたかったから、ちょっとドウタンツツジを窮屈に押し込んじゃった。実物のかっこよさに少しでも近づけるように描いていきたいです。


次の個展のときは、もっと大きなアレンジを、若林さんに注文させていただきたいなぁと思っています。
たくさん描いて、若林さんにも観ていただきたいし、

そうだなぁ。いつか、ご一緒に何か出来たらいいな!

コラボ企画…よいですよねぇ、若林さーん。
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by sichihuku | 2009-06-10 13:34

甘い生活。いちご大福とかりんとう

d0042847_057744.jpgHP更新しました!破竹の勢いですよね、自分で言うのもなんだけど…。
徐々に育ってますよ、うふふのふ~
http://sichihuku.net/


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d0042847_14824.jpg週に一度教えている教室で、生徒さんたちはおやつを持ってきてくれることがあります。
私が日ごろ『腹減った~』『なんか食べたい~』言わない日がないので、同情して恵んでくれるのですね。先週だと『お昼食べ損ねた~』発言に、仕方なくカバンに入ってたmorimotoのマドレーヌをお恵み下さったSさん。みんな私の世話を焼くのに忙しいですね。

これは先々週、Nさんが買って来てくれた、札幌は西区二十四軒にある三恵堂の苺大福!!
この時期にしか作らないらしく、たくさんパックに入ったそれを持ってきてくれました。

「わーい!」

それぞれお茶を買いに行ったり、手を洗いにいそいそ準備。

常に欠食児童な私が口にほおばってるとき、
勤勉なSさんは食べる前にスケッチしますと筆をもって大福とにらめっこしてるのです。

生徒一同『アンタは描かんでええのか』の視線をこちらに投げかけてくるので、
期待にこたえたというか~、致仕方なくというか~
いや、残ってた三つを描こうと思ってたの!マジです!!

お手玉みたいだなー。でもまぁこんな感じ。
残りの三つは一つ私が食べて、二つを10代の生徒に分けてあげたの!!
大人になったなって自分で思ったの、えっへん!えらいよね!!

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ここのところのマイブームは、かりんとう。
食べすぎで少々悩んでます。ドラックストアで一袋98円にて売られている白かりんとうが美味しくて
ボリボリボリボリ手を伸ばし口に放りこんでいたら、あっという間に一袋完食!!
安いかりんとうには、大きいザラメがついていて、それが美味しいのだけれど食べ過ぎのため

口の中ザリザリに傷ついてしまったんです。

しかし先日。「かりんとう、かりんとう」と騒いでいたのを知っていた家族が、ちょっと高級な白かりんとうを探してきてくれたんです。158円って…ずいぶん高級じゃないですか?
一家そろってこれを『セレブかりんとう』と98円のそれと区別し呼んでいますが
さすがセレブ。口の中痛くなんないのよね~っ!!

東区にかりんとう専門店を発見しちゃいました。近々行ってみます。どのくらいの種類を扱ってるかまだ謎のベールにつつまれていますが、あるだけ食べたい。うん。佐藤さんが糖の取りすぎで、少々困ってます。

だっておいしいんだもん。仕方ないじゃないのさ。
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by sichihuku | 2009-06-02 01:29