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わたくし、こんな絵をかいてます~Look at my ART!

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ギリヤーク、白鳥の湖

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個展の名前が決まりました。

7月8日~7月28日
「喫茶ども内 ギャラリーども」
〒067-0012 北海道江別市2条2丁目7-1 ドラマシアターども
「佐藤久美子展 ~ギリヤークさん!・華~」

現在精力的にギリヤークさんづくし、
描きまくってます。
これはスケッチ。
『白鳥の湖』を踊っているところのものです。
軽やかなのに凄味のある、きれいな様子を表したいんですけどね。
ああ、今日はボルヴィック何本飲んだだろう。
今日はもう限界!トイレ行って寝ます。
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by sichihuku | 2006-06-28 02:33

恋する・はりあなカメラ

針穴カメラつくっちゃったよ~ん
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…と書くと「お前が作ったんじゃない、俺が作ったんだ、バカヤロー」
という父の声が聞こえてきそうですが。
手作りのピンホールカメラは3~4台あります。
シャッター部分の不良でほったらかしになっていたものを私が譲り受け、
改良(してもらって)、色を自分で塗りました。


シャッター横にある白と黒のストライプ木材は、クラシックギター職人の青木保之さんからいただいたもの…うへっ。
あの感動したサウンドホールの端材を頂戴し、ちゃっかり使っちゃいました。役割はシャッター止めです。
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アルミ箔に縫い針で上手く穴を開けるのがむずかしそうでしたね。
定規を当て、ルーペで見ながら大雑把に穴を計ると0・2~3㎜といった所。
そこからF値(絞り)を計算します。これはだいたいF125~180!驚異的じゃ!!

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これはブローニータイプのフィルムを使います。35㎜より、きっと綺麗に撮れるはず。

 
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                 計算表↓
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裏にはばっちりメーカー名を入れておきます。





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私はブログ「はりあなのこころ」の隠れファン。
自分がブログを始める以前からずっと拝見させていただいており、
ピンホールを「はりあな」とも呼ぶ事を知って、かわいいなぁと思ってました。
よし!わたしもこれではりあな写真撮るぞ~!!

だからおとーさん。このとおりだから露出計貸してください。データを取る間だけでもいいんだよぉー
露出計る為だけにもう一台カメラは持ち歩きたくないよー!!
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by sichihuku | 2006-06-25 19:30 | 写真も撮ります

般若と般若心経について

6月22日の記事で、常連のさえらさんが、般若面について詳しい情報をコメント欄に書き込んでくれました。
さえらさんの了解を得て、以下その本文を引用させていただきます。
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【さえらメモ】「般若」(面)について

先日もコメントさしあげたとおり「般若」は仏教用語で「智慧(悟りを得た状態)」
という意味の言葉です。
それをふまえて、ひとつめの説。
シテはなにかへの怨念をもって鬼のようになっていますが、能の物語のなかでは、
ほとんどが改心します。つまり、経を唱えられ、祈られて、
ついには悟っていく(般若)ので、その名がついたといいます。
また、べつに、般若坊という面打師がつくったからだという説もある
ようですが、これはさだかではありません。

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ちなみに、もうひとつ興味深いお話しを…


般若って、じっとみていると不思議な感情がわいてきませんか。それには、ひとつの理由があるんですよ。
面の上半分は悲哀の表情、また下半分は憤怒の表情、
つまり、ふたつの感情をひとつの面のなかに表現しているといわれています。
伏せがちにすれば悲しい場面を、うわむきにすれば怒りの場面を演じることができるんです。

おもしろいですね。(上半分、下半分、手でかくしてやってみてください)

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さえらさん、ありがとうございましたー!
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by sichihuku | 2006-06-25 10:36 | その他お話

ギリヤーク尼ヶ崎・江別公演

7月11日 江別でまたギリヤーク尼ヶ崎さんが踊ります。

23×31 ファブリアーノ(荒目) 黒インク、葦ペン、透明水彩絵の具。
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場所は江別駅前の公園だと聞いているけれど…雨天の場合、江別駅から程近い
劇団「ドラマシアターども」の舞台で公演が行なわれるとのことです。
そして、私の絵もそれにあわせて、「ドラマシアターども」内にある
『喫茶ども』のギャラリーにて展示をさせていただける事になりました。

7月8日~7月28日まで (展覧会名はまだ未定)

〒067-0012 北海道江別市2条2丁目7-1 「ドラマシアターども」にて


7月8、9日は江別やきもの市もありますね。

ああ、私は無事七月を乗り切れるんだろうか…。

徐々に詳細をお知らせします。
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by sichihuku | 2006-06-23 22:26 | ギリヤークさん

本の装丁~極道の紋章

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今月25日に発売になります極道小説の表紙を担当しました。

こわ~~!!!

般若面は鉛筆で仕上げています。
実際の面よりも縦長にして、『静かに怒ってます』感を出したかったので
心の中で「こら~!!!」と叫ぶ勢いで(?)集中して制作。

出版社のデザイン部の方に『構成サンプルの作成を数枚、お願いします』と出された物を後日拝見すると
あまりの不気味さに思わずのけぞりました。

こわ~~~~~!!!!!

本品はそれよりかはソフトな印象にしあげてまっす。

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極道の紋章(やくざのだいもん) 高田拓土彦著
6月25日発買 柏艪舎
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by sichihuku | 2006-06-22 12:47 | その他お話

玉響取材日記外伝1


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玉響(たまゆら)のホームページに「取材日記」を書き込みました。
お時間ある方のぞいて行ってくださいね。

→たまゆらHPへ 

お昼過ぎに新しいお料理(とうきびのかき揚げ)の取材に伺いました。
エレベーターで上っていって、奥からは声がするのだけど、店内は真っ暗。
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エレベーターで1階と2階を往復数回して見た後(←まじ)、
意を決して多少上ずりながら大声で「ごめんくださ~~~~~~~い」と呼んでみました。
アーティストのアトリエと同じように厨房も気軽に入っていけるものじゃないんだろうと思っていたら
中から板さんがやってきて実にあっさりと中に通され、バックヤードへ。
ジャズが流れ、夕方からの営業にむけ忙しそうにしてるんだけど
ゆったりお仕事をされてました。皆若い!!そして男性も女性もかっこいい。
出されたかき揚げを見ては「お~」と言い、食べては「おいし~」とニタニタしてる私はなんだか遊びに来た観光客状態。
緊張してたんですけどね。
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玉響さんの日記には、お酒を出されたお話をちらと書いてます。
真面目にお仕事してきたんですよ、もちろん。

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しやわせ。
スケッチを黙々としてると、「それ冷えちゃったんで、アツアツのをお出ししますね」
再度でできたとうきびのかき揚げは、また違うテイストのお皿に乗ってやってきた。
料理人にはごく普通のことなんだろうけど、そこにプロを感じて、酔っ払いの頭もきりっとします。
その美味しさやキメ細やかな職人技、絵に表わすには…。


やっぱり楽しんで味わう事だね!!



来月急遽また展示をすることになりました。
7月は「あのお方」がやってくる。それにあわせての展示になります。
また忙しくなるけれど詳細は後日!!
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by sichihuku | 2006-06-21 00:41 | 玉響取材日記

oshigoto 和食料理屋のホームページ「玉響」

お酒いただきながらの取材、緊張したけど緩むよね、顔が。調子に乗ってグラス3杯戴いちゃいました。
美味しそうに描けてますかね?とうきびのかき揚げ、ちょっと感激でしたよ。
札幌中央区の5条西11丁目に「玉響」(たまゆら)という和食料理屋さんがあります。 
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過剰に飾り立てることなく食材にこだわり、洒落た隠れ家といった知る人ぞ知る完全予約制のお店。
その玉響さんがホームページを開設することになり、私が絵を担当させていただける事になりました。
旬の食材を使った料理を月1から隔月で紹介。写真ではなく全て私の絵で構成されています。
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オーナーのご好意で、HP内に貯まっていく絵をギャラリーにして残してくださいます。
道外からのお客様が多いらしく、ぜひ北海道へ来た時は。
道内の方、円山きんぎょ系列のお店ですよ。


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ページ内の「たまゆら日記」はオーナーやスタッフの方々が書き込む所ですが、
私の取材日記もアップさせていただけるようです。
こちらでも書くけれど、あちらにも別記事を書くつもりですのでよろしくお願いします。

たまゆらHPへ
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by sichihuku | 2006-06-14 16:07 | 玉響取材日記

能「道成寺」

本のお仕事で描いたうちの一枚です。
能を主題にして、との依頼で能面ばかりを描いていましたが、
一枚だけ般若の面をつけた演者を。
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F8号、ワットマン水彩紙に墨液(青墨・花仙)、葦ペン使用。透明水彩絵の具にて着彩。
「道成寺」という演目からヒントを得て制作したもの。
能には詳しくなく、調べてみると、道成寺って恋の能だったんですね…。
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by sichihuku | 2006-06-10 17:22 | portrait

青木クラシックギター

ご無沙汰しております。もう6月?早いですね!

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先日クラシックギター工房へ行ってまいりました。
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私の住む町にある「こんもりホール」。
レンガつくりの可愛らしい建物でして、隠れ家みたい。
ここで個展やってみたいなぁ。素敵だろうなぁ。
そこで陶芸の先生が3人展を開くので遊びに行きました。
そのホールの隣がクラシックギター工房!
ず~っと中を見たくて仕方なかったのですが、
仕事の邪魔をしてはいけないと我慢してたんですよね。
あぁ、中から職人さん出てこないかなぁー出て来ないかなぁ~

う~む…と念じたら

偶然職人の青木保之さんが木屑を払いにでてきた!


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by sichihuku | 2006-06-05 21:27 | その他お話