わたくし、こんな絵をかいてます~Look at my ART!

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青木クラシックギター

ご無沙汰しております。もう6月?早いですね!

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先日クラシックギター工房へ行ってまいりました。
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私の住む町にある「こんもりホール」。
レンガつくりの可愛らしい建物でして、隠れ家みたい。
ここで個展やってみたいなぁ。素敵だろうなぁ。
そこで陶芸の先生が3人展を開くので遊びに行きました。
そのホールの隣がクラシックギター工房!
ず~っと中を見たくて仕方なかったのですが、
仕事の邪魔をしてはいけないと我慢してたんですよね。
あぁ、中から職人さん出てこないかなぁー出て来ないかなぁ~

う~む…と念じたら

偶然職人の青木保之さんが木屑を払いにでてきた!


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青木さんは93年から当別町でギター工房をもちました。
物静かな方で、ガチャガチャした私とは正反対。
でもよく笑い、笑顔が素敵。
3月の個展にも来て頂いていて、私の顔を覚えていてくださった。
こちらから頼む前に「中、見ていきます?」と聞かれ
ガッツポーズ。(写真左:ギター内部)

ギターを聴く機会があっても、作っているところやギターそのものをまじまじ見る事はない。
木の種類、木に含まれる水分量から中の構造はシンプルな分厳しくデリケートで私にはとても神聖なものに見えました。

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スケッチ(ロッドリング・水彩)
あれなんですか、これなんですか、コレはどうなってるの、と質問しまくって3時間以上も居ついてしまった。
他の見学客も私の勢いに押されてかすぐ帰っちゃったしなぁ、おそらく…。

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中でも鳥肌モンだったのがサウンド・ホールの装飾。
手描きなんだと思ってたら全て組み木!種類の違う木をニカワで接着、サンドペーパーで表面を磨く。
もっと手の込んだものもありましたが、私はこれが一番美しいと思いました。
他にも色々工夫されたり研究されたりしているのを見せていただいたけれど、
ここで書かないほうがいいよね、青木さん。


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ギターの写真3枚とライブの様子とホール・工房の写真
そして下の山羊の写真は青木さんが提供。
沢山写真送ってくださってありがとうございます。使い切れなかった…。
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日曜日から工房の前にメイちゃんがおります。おおっ、目が開いているのに閉じているようだ!!
「前にもヤギが居たんだよ」
「へぇ、なんて名前だったんですか」
「メイちゃん」

「もう新しいヤギ来たの?名前はなんていうんですか」
「メイちゃん」
「……」
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by sichihuku | 2006-06-05 21:27 | その他お話